下半身の引き締めを切望している女性は多いようです。下半身の引き締めのためには、スクワットなどの日々のエクササイズが重要となってきます。
女性の大半の方が、自分の下半身は太っていると思っているようです。自分から見てみて他の人の下半身はそんなに太っているとは思わないわけですから、単なる思い込みの場合が多いようです。ただ、普段の生活の中で上半身は比較的ストレッチ系の動きをしていますが、下半身は単調な一定の動きしかしていないため、下半身の方が太りやすいという傾向は否めないようです。
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女性にとってはどうしても下半身が気になる方が多いと思いますが、下半身を引き締めるためには常日頃の下半身エクササイズが重要になってきます。お肉がつきやすいヒップから太ももにかけて引き締めるエクササイズとしては、フィットネスクラブに行かなくても自宅でできる方法としてスクワットがあげられます。
下半身を引き締めて痩せるためのふくらはぎのエクササイズであるスクワットは今日からでもすぐに始められます。両足を肩幅よりやや広めに開いて、腰を落とした姿勢から太ももの力でゆっくりと立ち上がり、完全に立ち上がった時にヒップから太ももの裏の筋肉が完全に収縮されるように意識して立ち上がります。立ち上がって太ももの裏が完全に収縮された状態を約2秒保持してから、ゆっくりと腰を落としたスタートの位置まで戻します。腰を落とした時には、ヒップから太ももの裏側が完全に伸びている状態を意識しましょう。
下半身を引き締め、痩せるためのスクワットは、1セットあたり15〜20回くらいを目安に2〜3セットおこないましょう。余裕がある方は回数を増やしてもかまいませんし、負荷を増やすためにダンベルなどを持ってやってみてもいいでしょう。ダンベルの重量に関しては、1セット当たりの目標回数をなんとかできるくらいの重さに設定します。
エクササイズなどと並行して下半身を引き締めるポイントとして重要なのは、ストレスを溜めないことです。ストレスは血管を収縮させて、血流を悪くしてしまうため、スクワットなどのエクササイズで下半身を引き締めてもストレスがあると脚がうっ血してリンパの流れも悪くなってしまいます。リンパの流れが悪くなると、老廃物や毒素などが体外に排出されにくくなってしまいます。
女性が下半身太りになりやすいのは、脂肪を貯蔵するレセプターという受容体が、全身の中で特に下半身に多く存在しているからだと言われています。また、女性の下半身太りの大きな原因となっているのが、お尻や太もものまわりの皮下脂肪組織がスポンジのようにどんどんと脂肪や老廃物、水分などを溜め込んでしまう「セルライト」の存在は下半身の引き締めにとっては大敵と言ってもいいでしょう。